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 サッカーJ2の徳島ヴォルティスと愛媛FCが対戦する「四国ダービー」が3日、鳴門市のポカリスエットスタジアムであり、徳島は2―0で7試合ぶりの白星をあげた。通算成績は4勝6敗2分けとなった。

 徳島は前半21分、左サイドのFW杉本からのクロスにMF前川が飛び込み、頭で合わせて先制。後半28分には、PKをMF狩野が右足で決めた。試合を通して、愛媛より7本多いシュートを放つなど攻めの姿勢を貫いた。

 リカルド・ロドリゲス監督は「非常に良い試合ができた。前半に1点取ることができて、良い流れに持ち込めた。高い決定力を見せられたのが、勝利の要因だと思う」。先制点を決めた前川は「気持ちが入っていたと思う。もっとゴールに関われるように頑張りたい」と話した。次節は6日、アウェーのケーズデンキスタジアム水戸(水戸市)で水戸ホーリーホックと戦う。(佐藤祐生)