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 憲法記念日の3日、野党の各党党首は市民団体などが開いた「5・3憲法集会」に出席し、森友学園や加計学園など安倍政権をめぐる一連の問題を取り上げて批判した。

 立憲民主党の枝野幸男代表は、特定秘密保護法や安全保障法制などで採決強行を繰り返した政権の対応について、「憲法は選挙に勝った者に『どんな法律でも作っていい、どんな行政にしてもいい』という権限を預けているわけではない」と声を張り上げた。

 民進党の大塚耕平代表も「事実を隠蔽(いんぺい)し、改ざんし、熟議は尽くさない。急がないことまで強引に決める。安倍政権では民主主義は守れない」と強調した。

 共産党の志位和夫委員長は「内政、外交ともにぼろぼろで末期状態。しかし、9条改憲だけは絶対に諦めようとしない。この旗を捨てたら終わりになってしまうからだ」と語った。社民党の又市征治党首は「内閣の総辞職をもって、日本の民主主義と行政の信頼を取り戻す」と訴えた。

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