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 卓球の世界団体選手権は4日、スウェーデンのハルムスタードで第6日があり、女子準決勝で日本は、韓国と北朝鮮との合同チーム「コリア」を3―0で破って決勝進出を決め、3大会連続の銀メダル以上を確定させた。伊藤美誠(スターツ)が田志希(韓)に3―0、石川佳純(全農)がキム・ソンイ(北朝鮮)に3―2、平野美宇(日本生命)が梁夏銀(韓)に3―1で勝った。「コリア」は、準々決勝で対戦予定だった韓国と北朝鮮の両協会と、国際卓球連盟の3者が協議し、急きょ結成された。

 男子準々決勝では、日本が6大会連続のメダルをかけて韓国と対戦。張本智和(エリートアカデミー)は2―3で敗れたが、続く水谷隼(木下グループ)が3―2で競り勝った。3番手の松平健太(同)は1―3で敗れた。第4試合は再び水谷が出たが敗れ、メダルを逃した。