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 第65回春季東海地区高校野球県大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞静岡総局など後援)は4日、準決勝が草薙球場であり、静岡と東海大静岡翔洋が決勝進出を決めた。両校は18日から愛知県で始まる東海大会に出場する。県大会決勝と3位決定戦は6日に草薙球場である。

 選抜出場校の静岡が追いすがる市立沼津を退けた。静岡は一回、斎藤来と成瀬の適時打で2点を先制。同点の九回には木下の内野安打などで好機をつくり、小林の中前適時打で勝ち越した。三回から継投の草薙、鈴木翔は2点に抑える好投を見せた。市立沼津は三回、この日4安打の金子が2点本塁打を放ち同点。九回には1点差に詰め寄る粘りを見せたが、あと一本が出なかった。

 東海大静岡翔洋が島田商に競り勝った。六回、土田と貞岡の連続適時二塁打で逆転。同点で迎えた八回には代打桑原の本塁打を皮切りに3安打で4点を追加して突き放し、試合を決めた。四回から継投した今村と久松は1失点に抑える好投で流れを作った。島田商は三回、西村の2点適時三塁打など5安打で5点を奪い、逆転。六回には小林の適時打で同点に追いつく粘りを見せた。

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