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 オホーツク地方の「花観光シーズン」がスタートした。

 大空町では3日、東藻琴芝桜公園で、南斜面のシバザクラが五分咲きになり、まつりが開幕。青空がのぞいた4日には、国内外から訪れた観光客が、ピンク色に染まった園内を散策し、思い思いのアングルで写真を撮っていた。満開は中旬で、6月3日まで、毎週末にイベントがある。

 滝上町の芝ざくら滝上公園では、大空町より開花はやや遅く、5日にまつりが開幕。今年はシバザクラ植栽60周年を記念して、中学生以下が入園無料になるほか、6月10日まで、ほぼ毎週末にイベントがある。

 湧別町でも、かみゆうべつチューリップ公園が既に開園している。ただし開花はまだ一部で、チューリップが見頃を迎えるのは連休明けになりそうだという。(宮永敏明)