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 カネテツデリカフーズ(本社・神戸市)が運営するちくわ・かまぼこ作りの体験施設「てっちゃん工房」(同市東灘区)で4日、こいのぼり型のかまぼこを作るイベントがあった。親子連れら約90人が参加し、思い思いの作品を完成させた。

 まず、スケトウダラにタラ科の「コマイ」をブレンドしたすり身を、縦11センチ、横22センチのかまぼこ板にすりつける。へらで平らにして土台を作ったら、着色したすり身を使ってデコレーションをしていく。30分ほど蒸し、表面に照りが出る程度にあぶったら完成だ。

 この後、素手で竹の棒にすり身を付けて焼く「手握りちくわ」にも挑戦した。

 両親と一緒に参加した大阪府吹田市の山川悠太君(10)は「すり身はねちゃねちゃしていて、こいのぼりの目を表現するのが難しかった。帰ったら家族で食べたい」と話していた。(西見誠一)