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 右ほおと右眼窩(がんか)底の骨折で、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の代表メンバー選出が危ぶまれていたサッカーJ1ガ大阪の日本代表GK東口順昭(31)が4日、本格的な練習を再開し、W杯への意欲を問われ、「もちろんある」と前向きに語った。

 東口は4月21日のセ大阪戦で味方選手と衝突して負傷し、途中交代。23日に手術を受け、全治3~4週間と診断されていた。この日の非公開練習にはフェースガードをつけて参加。ゲーム形式のトレーニングは避けたものの、シュートを受ける練習など他のメニューはすべてこなしたという。

 練習後に取材に応じた東口は「痛みはない。腫れがあるだけ。順調に段階を踏んでいる」。実戦復帰の時期は医師と相談しながら判断するとしつつも、16日のルヴァン杯・名古屋戦には「行ける感じがある」と手応えを語った。

 W杯の代表メンバーは14日までに予備登録35人が決まり、そこから親善試合ガーナ戦(30日)に臨む選手が18日に発表される。