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 被爆3世とその家族の撮影を続けている堂畝(どううね)紘子さん(35)の写真展「生きて、繫(つな)いで―被爆三世の家族写真―」が、東京都港区東新橋で開かれている。広島と長崎以外では初めての開催で、堂畝さんは「活動を全国へ広げたい」と話す。30日まで。

 広島市生まれの堂畝さんは親族や教師から原爆の悲劇と平和の大切さを聞かされて育った。「よく見ておきなさい。これが原爆のケロイド」と大おばに背中を見せられたこともあった。

 高校卒業後、沖縄の戦跡を訪れ、戦争についてまだ知らないことが多いと実感した。東京でカメラを学び、広島市に戻ってプロカメラマンになった。

 戦跡の撮影を続けながら、何が…

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