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 こどもの日の5日、長崎市の諏訪神社で子どもたちが石段を駆け上がる恒例の「長坂のぼり大会」があった。小学6年生までの500人が年齢ごとに分かれて走り、一番札を競った。

 子どもたちの健やかな成長を願って開かれ、今年で20回目。最長の6年生は一の鳥居から大門までの164段を息を切らしながら走った。疲れて倒れ込む子や、親に抱えられて参加した乳幼児には観衆の大歓声に驚いて泣く子もいた。

 神社の宮田文嗣禰宜(ねぎ)は「1番でもビリでもいい。お諏訪の神様は最後まで頑張る子たちを応援しておられます」と話した。(山野健太郎)

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