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 5日午前2時50分ごろ、名古屋市名東区本郷2丁目の市営地下鉄東山線の地上部分を走る線路上に、家具の一部とみられる木片が3本落ちているのを保守点検中の職員が見つけた。名東署は、威力業務妨害容疑の可能性があるとみて調べている。

 署によると、現場は本郷駅と上社駅間で、高さが20メートルある高架橋の線路上。3本の木片は、長さ24~98・5センチ、幅9~11・5センチ、厚さ2~4センチで、茶色に塗装されていた。

 発見時刻は地下鉄の運行終了後の時間帯で、現場には一般の人が立ち入れないことから、高架橋沿線のマンションなどから投げ込まれた可能性もあるとみて、署が調べている。線路に損傷はなかった。