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 6日午後0時10分ごろ、京都府城陽市水主(みずし)の木津川沿いの道路で、乗用車が約5メートル下の河川敷に転落した。府警によると、車内には4人、屋根の上にも2人が乗っていた。転落後、屋根に乗っていた会社員の小出大樹さん(23)=同府宇治市広野町=が車の下敷きになり、搬送先の病院で死亡した。

 府警は、運転していた会社員の男(23)=城陽市=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、容疑を同致死に切り替えて調べている。城陽署によると、「のりで友だちを屋根に乗せて運転していたところ、車が道をそれて転落した」と供述。中学時代の同級生ら十数人で河川敷で酒を飲んでバーベキューをしている最中で、「自分もビール2、3杯を飲んでいた」と説明しているという。

 現場は河川敷と堤防をつなぐ上り坂だった。