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 作家井伏鱒二の生誕120周年を記念し、神石高原町の住民有志らがつくった「『黒い雨』プロジェクト実行委員会」が7月、同町で演劇「あの夏の絵」の公演を催す。ほかにも井伏が卒業した旧福山中学校(現福山誠之館高校)の同窓会と連携し、ドラマの上映会などを予定している。

 実行委員会は、井伏の平和への思いを後世に伝えていこうと昨年12月に発足。会長には、「黒い雨」の主人公のモデル・故重松静馬さんの娘婿で、資料館「歴史と文学の館・志麻利(しまり)」を運営する文宏さん(82)が就任した。

 「あの夏の絵」は、東京の劇団「青年劇場」が、被爆者の体験を絵にする広島市立基町高校の活動をモデルに3年前に制作。文宏さんが昨夏に演劇のことを知り、開催を模索してきた。

 実行委では、ほかにも文宏さん…

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