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 青森市や弘前市の上空で7日昼ごろ、虹が帯状に見える「環水平アーク」と、太陽の周囲に光の輪ができたように見える「ハロ現象」が観測され、ツイッターに投稿が相次ぐなど話題になった。

 青森地方気象台によると、いずれも上空にできた氷の薄い雲に太陽光が当たって屈折することで起こる珍しい現象。特に環水平アークは太陽の高さが一定の条件下にないと起こらないため、全国的にまれな現象とされている。

 弘前大学4年の臼田拓人さん(21)は弘前市で確認し、写真をツイッターに投稿。「なかなか見ることができないので幸運な気持ちになった」と話した。(土井良典)