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 和歌山の夏の夜空を彩る「港まつり花火大会」で、和歌山市などで作る実行委員会が、打ち上げ費用に充てる個人協賛金を募っている。開催予定日は7月22日(雨天時は25日に延期)。

 市商工振興課によると、運営費の総額は毎年2千万円程度。企業協賛金で半額近くを担ってきたが、ここ数年は厳しい状況が続いているという。今夏も約3千発の花火を打ち上げるのに約2千万円程度の運営費が見込まれており、市予算からの持ち出しは1千万円弱になる。残りの約1千万円を協賛金や繰越金で賄う。

 個人協賛金の申し込みは7月5日まで。1口2千円で、1口につき1人分の招待券が発送される。申し込みは市役所本庁舎10階の商工振興課などででき、港まつりのホームページ(http://w-hanabi.com/personal-support.html別ウインドウで開きます)からも申し込みができる。また、招待券などの特典はないが、市役所本庁舎1階にも、花火玉をかたどった募金箱を設置している。(関宏美)