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 中国の李克強(リーコーチアン)首相が、8日から始まる初の日本公式訪問を前に朝日新聞に寄稿した。李氏が日本メディアに寄稿するのは、2013年の首相就任以来初めて。両国関係について「正常な発展軌道に立ち戻る交差点にある」とした上で、安倍晋三首相との会談を弾みに関係改善を進める意欲を示した。金融機関などが人民元で中国本土の証券に投資できるようにする「人民元適格国外機関投資家」(RQFII〈アールキューフィー〉)の投資枠を日本に付与することも表明。経済協力を軸に関係の再構築を進める姿勢を打ち出した。

 李氏による寄稿は、12年の尖閣諸島国有化で冷え切った日中関係に区切りを付けようとの中国最高指導部の姿勢を鮮明に示すものだ。

 李氏は「中日関係の改善と発展…

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