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 広島経済大(広島市安佐南区)の学生有志たちが、宮島を実際に歩いて取材し、とっておきの場所を紹介する無料冊子を発行している。一昨年11月に始め、4月中旬には第2号を完成させた。「厳島神社だけじゃない宮島の魅力を発信したい」と意気込んでいる。

 「孫娘が受け継いだ伝統のコーヒー」「自然の音しか聞こえないほど静かです」……。手のひらサイズの冊子には、学生たちによるコラム欄が設けられている。島内のカフェをテーマにした第2号では、取材した各店舗の雰囲気やイチ押しメニューなどが学生たちの飾らない言葉で紹介されている。

 冊子「宮島なび」を発行するのは、「宮島の魅力を発信したい学生プロジェクト」。厳島神社が1996年に世界文化遺産に登録されてから、宮島を訪れる人々はおよそ20年間で約1・5倍の457万人に。中でも外国人観光客は10倍の32万人に増えた。

 ところが滞在時間は、約9割の…

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