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 長野県が県政への意見を募るサイト「県民ホットライン」に、特定の民族や人種への差別をあおるヘイトスピーチだと批判される表現が複数、掲載された問題で、長野県は8日、記者会見を開き、指摘のあった意見2件について一時的に掲載を停止したと発表した。

 掲載を停止したのは、在日韓国人や在日中国人などを「ならず者たち」と断じるなどした2件の意見が載るページ。ツイッターなどでヘイトスピーチだとする指摘が相次いだ。ただ、県は、ヘイト表現にあたると判断して停止したわけではなく「ヘイト表現であるかどうかを含めて精査するため、いったん停止する」と説明した。

 このサイトには、他にも、複数のヘイト表現があると指摘されているが、県は「他の部分についても、ヘイトスピーチに限らず、県が公表するにふさわしい内容かどうかを精査する」とした。

 県広報県民課の塩川ひろ恵企画…

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