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 大阪府熊取町で2003年5月、小学4年生だった吉川友梨さん(24)が行方不明になった事件は、20日で発生から15年となる。「あの日」に友梨さんを最後に目撃した幼なじみの男性(24)が初めて取材に応じ、思いを語った。

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 友梨とは同じ保育所に通い、小学校も一緒。友梨の家で絵を描いたり、ボールで遊んだり。一緒に遊ぶのがずっと当たり前やったんです。家も近くて、集団下校の最後はいつも一緒。「うわあ、吉川、犬のうんち踏んだ」「ちょっと、やめてよ!」って。2人の時の何げない会話が、楽しかった。

 でも15年前のあの日、たまたま下校後に男友達と遊ぶ予定があった。遠足の帰り、僕だけ急いで家に帰って、自転車に乗って遊びに出かけた。途中のY字路に差しかかると、友梨が道路の真ん中を歩いてきた。友梨の後ろには人も車もなかった。

吉川友梨さん行方不明事件
大阪府熊取町で2003年5月20日午後3時ごろ、小学4年生の吉川友梨さんが遠足からの帰宅中に行方がわからなくなった。府警は延べ約8万5千人の捜査員を投入したが、有力な手がかりは得られていない。警察庁は有力な情報の提供者に上限300万円を支払う「捜査特別報奨金」の対象に指定。情報提供は泉佐野署捜査本部(072・464・1234)へ。

 「今から帰るん? バイバイ!…

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