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 高齢の犬が罹患(りかん)しやすいと言われている乳がん(悪性の乳腺腫瘍(しゅよう))。その発症メカニズムを解明するための研究資金を、山口大学の研究チームがクラウドファンディングで募っている。発症率が高い血筋の犬のDNAを調べ、原因や対策を見つけようという試みだ。支援には、研究室のツアーなどの「お返し」が用意されている。

 クラウドファンディングを企画したのは、山口大共同獣医学部の6人の教授らでつくる研究チーム。がんに罹患した犬が増加する一方で、有効な治療法が確立されていないことから、2016年に研究チームを結成した。現在は動物病院での臨床試験などで研究を続けている。

 研究チームによると、犬の乳がんは高齢の雌犬が多く罹患し、死に至る犬も多いという。これまでの研究で、性ホルモンが発症と関係していることが分かっている。

 人間と同じように、外科的な治…

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