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 認知症のお年寄りが接客係を務め、たとえ失敗があっても本人も客も「まあ、いいか」。お互いに笑顔になれるという「注文をまちがえる料理店」が8日、静岡県御殿場市の和菓子店「とらや工房」で一日限定で開かれた。昨年、東京で始まり「認知症のイメージが変わった」と話題を呼び、東京以外では初開催となった。

 ユニークなイベントの発起人は、都内などで認知症介護施設を運営する和田行男さん(62)とテレビ局ディレクターの小国士朗さん(38)。和田さんは、認知症でも料理や買い物など「自分でできることはする」介護を実践してきた。イベントはその延長の発想で、「本人だけでなく、サポートする人、認知症の人を知らない客、それぞれに意味がある」と話す。

 インターネットを通じたクラウドファンディングで支援を募り、昨年6月に都内で開かれた「料理店」はツイッターなどのSNSで大きな話題に。その後、都内で2回開催し、海外のメディアにも取り上げられた。

 4回目の8日は、「高齢者を大…

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