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 理学療法士などのリハビリ専門職養成のため、和歌山県が、学校法人「平成医療学園」運営の宝塚医療大学(兵庫県宝塚市)を和歌山市中心部に誘致する準備を進め、大学側とも協議をしていることが県関係者への取材でわかった。2020~21年の開校を目指している。

 誘致するのはリハビリ専門職を養成する学部で、理学療法士と作業療法士それぞれを養成する学科を設ける方針。1学年100人ほどを想定している。土地は和歌山市中心部で探しており、19年に南海和歌山市駅前に移転する市民図書館跡など、市有地も視野に入れて市と協議を進めている。宝塚医療大学の担当者は「和歌山で新しい学部を作る構想はある」とし、土地が決まって協定を結ぶ段階で公表する方針を示した。

 県内にあるリハビリ専門職の養成校は、理学療法士を養成する専門学校「和歌山国際厚生学院」(和歌山市)1校のみ。県が誘致に取り組む背景には、県内のリハビリ専門職不足と、リハビリ専門職を目指して県外に進学する高校生の存在がある。

 県内の医療機関が県に報告して…

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