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 額面50億円の虚偽の約束手形を銀行に渡して現金化を依頼したとして、福岡、佐賀の両県警は9日、自称水産業の日隈助一(70)=福岡市早良区野芥8丁目=ら2容疑者を、虚偽記入有価証券行使の疑いで逮捕し、発表した。手形の裏書人には複数の著名人の名前があったという。

 捜査2課によると、日隈容疑者と自称接客業の寺才元正子容疑者(70)=早良区重留7丁目=は2016年9月16日、早良区の銀行で、裏書人の署名と印鑑が偽造された額面50億円の手形1通を提出し、現金化を頼んだ疑いがある。銀行側が、記載された手形の振出人との取引を確認できなかったため、手形は4日後に不渡りとなり、現金化はされなかった。

 裏書人には、いずれもすでに亡くなっている有名企業の社長や政治家ら8人の名前があったという。両県警が8人の遺族や関係者に確認し、署名や印鑑は偽造と判断。両容疑者が偽造にも関わったとみている。

 日隈容疑者は、故・鳩山邦夫元…

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