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 損保ジャパン日本興亜(本社・東京)は9日、新潟県魚沼市の道光高原緑地公園で、災害発生時を想定したドローン活用のデモンストレーションを行った。魚沼市と結んでいる「地域防災力向上に関する包括連携協定」に基づくもので、担当者が消防職員らに活用法を説明、災害時の連携を確認した。

 会場には、長岡市や南魚沼市の職員も視察に訪れ、約25人が集まった。同社ドローンチームのメンバーが活用事例を紹介した後、実際にドローンを操作。小雨交じりの中、30倍のズームカメラを備えた全天候型ドローンが映し出す鮮明な映像に、参加者たちが見入った。

 ドローンは、映像によって被災状況の把握に役立つほか、GPS情報の活用で距離や被災面積なども算出できるという。

 同社は2015年にドローンを…

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