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 県内でも珍しいライムを今治市・伯方島で育てて特産にする試みを、地域活性化を目指すベンチャー会社「アドリブワークス」(愛媛県今治市伯方町)が始めた。5月に島の遊休地に約100本の苗木を植え、順調にいけば2、3年後に1トン程度を収穫できる見込み。ライムは大手ビール会社と提携して酒の香り付けに卸したり、加工品にして販売したりする計画だ。

 アドリブワークスは今治市出身の山岡健人社長(31)が3月に設立した。山岡社長は大学卒業後、東京でIT企業やコンサルタント会社での勤務を経験したが、昨年に退職。地方と都市を結んで活性化につなげることを目的に起業し、最初の事業として伯方島でのライム栽培に着目した。

 山岡さんの先祖は祖父の代まで伯方島で暮らし、島には祖父が残した土地が約1万平方メートルある。かつては野菜やミカンなどを育てていたが、ここ5年は遊休農地だった。山岡さんが活用を考えていた時に、東京の知人からライム栽培の提案を受けたという。

 国内で消費されるライムの99…

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