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 世紀の奇書「ドグラ・マグラ」を書いた夢野久作(本名・杉山泰道、1889~1936)ら、各界で異彩を放った一族の足跡を紹介する企画展「杉山家の人々」が、福岡県芦屋町の歴史民俗資料館で開かれている。代々の傑物たちに通じるものは何か。子孫の杉山満丸さん(62)に聞いた。

 満丸さんは元高校教諭で同県筑紫野市在住。同市を拠点とする「夢野久作と杉山三代研究会」の副会長を務める。「三代」は、在野で明治から昭和の政財界に関わった茂丸(1864~1935)、久作、インドの緑化に尽力した龍丸(1919~87)のことだ。

 芦屋町は、茂丸の父で黒田藩士の三郎平(1838頃~1902)が帰農して居を構えたゆかりがあり、企画展は三郎平からの「四代」を紹介している。

 満丸さんに「4人の共通点」を…

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