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 健康に良いとされる食品情報がインターネットや本であふれるなか、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究者が書いた本「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」がSNSで話題になっている。世界中から健康に良い、または悪いと科学的な根拠がある食品を調べてまとめたもので、4月の発売以降、10万部を超えるヒットになっている。

 著者は、聖路加国際病院(東京)やハーバード大を経て、現在、UCLAに務める津川友介助教授(医療政策学)だ。津川さんは科学的根拠のしっかりした研究論文をもとにがんや脳卒中、心筋梗塞(こうそく)を減らし、長生きできる食事を調べた。

 一口に研究論文と言っても、科学的根拠のレベルはまちまち。信頼度の高い研究を中心に調べるため、参加する人を偏りがないよう二つのグループに無作為に分け、片方だけに特定の食品を食べ続けてもらい効果を調べた実験や、こうした実験結果をまとめて分析した研究を中心に調べた。国内の疫学研究者ら7人からのチェックも受けている。

 津川さんは、健康に良いものと…

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