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 熊本県は8日、氷川町の80代の男性がフグによる食中毒で熊本市内の病院に入院したと発表した。

 県によると男性は6日午後6時ごろ、知人が釣ったフグを自分で調理し煮付けにして食べたところ、呼吸困難などの症状が出て救急搬送された。翌日、男性を搬送した八代消防本部から八代保健所に連絡があり、同保健所が煮付けの残りやフグの皮を調べると、神経毒のテトロドトキシンが検出された。フグの種類はコモンフグと推定されるという。県健康危機管理課は「フグ毒は極めて危険な毒。決して素人が調理しないで」と注意を呼びかけている。

 

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(池上桃子)