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 旧優生保護法(1948~96年)に基づき障害者らが不妊手術を強制された問題で、NPO法人「障害者生活支援センター・てごーす」(広島市西区)が13日、「優生手術の『闇』を暴く」と題したシンポジウムを広島市南区の市総合福祉センターで開く。

 シンポでは、かつて放射線(コバルト線)照射による手術を受け、その後実名で実態解明や謝罪を訴え続けた佐々木千津子さん(享年65)の記録映像「忘れてほしゅうない」(2004年、優生思想を問うネットワーク制作)を上映する。佐々木さんと交流があった立命館大生存学研究センターの利光恵子客員研究員と、障害者の人権問題に詳しい広島大大学院の横藤田誠教授の講演もある。

 佐々木さんは生後まもなく、高熱が原因で脳性マヒになり、母の勧めもあり20歳の時に手術を受け入れた。てごーすの川本澄枝代表(54)によると、30年以上前に知り合った当時から、佐々木さんは手術のことを口にしていたという。手術を受けた広島市民病院にも真相究明を求めるなど、13年に亡くなるまでこの問題に取り組み続けた。映像の中では「子ども(を産むの)と関係があることを知っていたら絶対拒否していた」と明かしている。

 日常生活では、髪をピンクや黄…

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