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 中山間地の遊休農地を転用してワイン用のブドウなどを栽培し、障害のある人たちが働く醸造所(ワイナリー)をつくる計画が岩手県花巻市で進められている。内閣府が認定した同市の構造改革特区「花巻クラフトワイン・シードル特区」を活用した初のワイナリーで、障害者と地域が支え合い、ワイン産地を振興するモデル事業をめざす。

 計画を進めているのは同市幸田で障害者就労支援施設などを運営する社会福祉法人悠和会(宮澤健理事長)。遊休農地を活用した事業の一環でリンゴ栽培やリンゴ果実酒のシードルをノンアルコールタイプで製造・販売する事業を手がけており、新設ワイナリーでそのノウハウを生かす。

 法人に隣接する棚田の休耕田を借りて1ヘクタールのブドウ畑を造成して赤、白ワインのブドウ苗木400本を既に植栽している。

 就労する障害者は約40人。ブ…

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