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 「オリーブ牛」「オリーブ豚」に続いて誕生した香川県産ブランド肉「オリーブ地鶏」。牛、豚と同じくオリーブの搾りかすを飼料に混ぜて与えることで、肉のうまみや甘みが増したという。3月にはオリーブ飼料の特許も取得。県は「三つそろったオリーブ畜産物をどんどんPRしていきたい」としている。

 オリーブ地鶏は3月下旬、県内のスーパー、精肉店で販売が始まった。県産地鶏の讃岐コーチンと瀬戸赤どりに出荷前の2週間、オリーブの搾りかすを0・5%以上混ぜた飼料を与える。県の調査では、オリーブ飼料を与えない場合に比べ、アミノ酸のグリシンが1・6倍、うまみがあるコハク酸が1・2倍に高まったという。

 開発は2014年に始まった。当初は県産ブランド魚「オリーブハマチ」と同様にオリーブの葉の粉末を与えてみたが、効果が出なかった。代わって、安定供給できるようになったオリーブ飼料を与えてみると効果も確認。オリーブ地鶏を生産する養鶏業者「カワフジ」(三豊市)の担当者、造田芳和さん(42)は「今は県内だけだが、高い値のつく都市圏など、県外でも販売できるよう生産を拡大していきたい」と意気込む。

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