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 抗がん剤の副作用や脱毛症などで髪を失った女性らの写真展が福井県で計画されている。今月末からの開催に向け、撮影に参加したモデルたち。ウィッグをつけずに、あるがままの姿で過ごしたい――。それぞれの思いで、自らの生き方と向き合っている。

 3月上旬、東京都渋谷区のスタジオ。スキンヘッドモデルとしても活動する埼玉県の自営業土屋光子さん(38)が長男(5)に「ハゲハゲだ」と頭を触られながら、次男(3)と3人でカメラに笑顔を向けた。

 自分で髪を抜いてしまう「抜毛症」だ。成人の1~2%ほどが発症しているとされるが、隠している人も多い。髪の毛のほか、まつげや眉毛などを抜くことも。思春期以降の10代前半に発症するケースが多く、長年悩む人もいる。

 土屋さんは7歳の時、枝毛を抜…

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