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 米国家核安全保障局(NNSA)と国防総省は10日、南部サウスカロライナ州で建設中のウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料工場を、核兵器製造施設に転換する計画を発表した。MOX工場は元々、軍縮で余ったプルトニウムを減らすためのものだ。核兵器製造はこの流れに逆行し、ロシアや中国を刺激する可能性もある。

 計画は、2月にトランプ政権が発表した中期的な核政策の指針「核戦略見直し」(NPR)に沿ったもの。老朽化した弾頭の更新などを念頭に「2030年までに年間80個のプルトニウム・ピット(核兵器のコアの部分)の製造能力を確保する」としていた。

 これを達成するためNNSAは…

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