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 統合失調症を抱えながら五行歌の創作を続けている福岡県豊前市在住の白夜(さや)さん(49)が、歌集「病気、ときどき恋」を自費出版した。自らの病や恋愛体験を赤裸々に表現している。

 五行歌は五七五といった字数や季語にとらわれず、5行で表現する形式の歌。白夜さんは、一生続けられることを探していた29歳のころ、細かい決まり事がない五行歌に魅力を感じ、歌作を始めた。

 一時は講師を務めるほどになったが、38歳の時に統合失調症と診断された。幻覚症状が出て、暴れることもあり、入退院を繰り返すようになったという。障害のある人らの就労を支援する同市の「森の学校」で軽い作業をしながら、五行歌を作り続けている。

 歌集はA5判149ページ。発症前の2004年に出した「抱月」に続いて2作目になる。今作には、発症後の07年に離婚して以降の作品を集めた。病気や恋、生活、母の死など9章で構成し、約200の歌を集めている。

 「病気」の章にはこんな作品が…

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