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 生産者が軽トラックなどで農産物や雑貨を運び、その場で販売する「軽トラ市」。搬入の手軽さで、10年ほど前から県内でも地域活性化の手段として広まっている。週末の開催日には人があふれる一方で、平日のにぎわいにどうつなげるかも課題になっている。

 4月上旬の日曜日の朝。静岡市清水区島崎町の遊歩道に軽トラックや軽ワゴン、乗用車など約20台が並び、隣に野菜や雑貨が並べられて家族連れや近所の住民でにぎわっていた。毎月第2日曜日の午前に開かれている「清水フリトラ市」だ。市が主催し、5月には33回目が開かれた。

 「タケノコいかが」と道行く人に声をかけるのは、同区高山の茶販売「げんぺい堂」の源平君江さん(64)。軽ワゴンのそばにテントを張って茶園の敷地でとれた野菜を販売し、常連客たちとの立ち話に花が咲いていた。「周りの人にテントを張るのを手伝ってもらって、準備は20分くらい。手軽なのがよくて、毎回参加しています」

 生産者が軽トラや軽自動車で大…

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