(挑む!)故障しない環境、小中学生から

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文・写真 小俣勇貴
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野球する子のけが防止に取り組む:幸(こう)智之さん(39)

 地元の京都府宇治市で開いた整骨院。野球で肩やひじを痛めて通院する多くの小中学生は「野球ひじ」に悩む。主な原因は、負担の大きいフォームで練習を重ねること。「けがを治しただけでは、ハッピーになれない。野球で苦しむ子どもを減らしたい」。そう思ったら、結論はシンプルだった。

 「故障しない方法を教えればいい」

 4月、整骨院に室内トレーニング設備を併設した「Co(コウ)―Athletes(アスリート)」を立ち上げた。マンツーマンで投球フォームを教えつつ、異状があればすぐに治療できる環境ができた。

 25歳までプロ野球を目指し…

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