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 糸田町の「糸田祇園山笠」が12日、開幕した。「大山」10基が繰り出し、夕暮れとともに町中心部に集結。「エンヤヤッサ、コラヤッサ」と掛け声がこだまし、揺れる提灯(ちょうちん)が幽玄を演出した。13日もある。

 集まった大山は、提灯を揺らしながら互いにぶつかる寸前まで近づいては離れる動きを繰り返した。最大の見どころ「競り合い」では、そばで見守る観客たちから歓声があがり、祭りは最高潮に達した。

 疫病を鎮め、人々の安寧を祈るため江戸時代の1700年代初頭ごろに始まったとされ、町の無形民俗文化財になっている。大山は高さ9メートル、重さ2トンほどあり、昔ながらのやり方を受け継ぐ6基は車輪が無く、男衆が50人がかりで担ぎ上げて運行。須佐神社などのみこし3基が率いた。

 昼間は子どもたちが主役だ。各…

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