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 シェアハウス投資で表面化した融資資料の改ざんは、中古1棟マンション投資へのスルガ銀の融資でも横行していた。シェアハウス投資では1千人規模のオーナーが賃料不払いで借金返済に窮している。中古1棟マンション投資でも今後、多額の借金返済に苦しむ人が続出する恐れがある。

 ここ数年、地方の築年数が古い中古1棟マンションへの投資が急増していた。業者に勧誘され、会社員や医師が自己資金ゼロで購入。購入額は1棟あたり1億~2億円台が中心で、資金はスルガ銀から年利4%前後、30年のローンで借りるケースが多い。建物の耐用年数を大きく超えて長期ローンを組める銀行はほとんどないからだ。

 都内の不動産業者では昨秋、当時の社長が突然行方をくらませた。残された資料から、中古1棟マンションでのスルガ銀からの融資で、通帳コピーなどの改ざんが横行していたことが発覚。改ざんされたのは十数人分に及ぶ。

 「レントロール」と呼ばれる家…

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