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 九州大学箱崎キャンパス(福岡市東区)を歩き、九大と戦争や反戦運動の歴史をたどるスタディーツアーが12日に開かれた。今年6月2日は米軍機ファントムが1968年に箱崎キャンパスに墜落してから50年の節目となる。今年秋には伊都キャンパス(福岡市西区)への移転を完了し、その後は大学施設の大半が取り壊されることから、「見学可能な最後のチャンス」と、市民団体「友好と平和のための東アジア近現代史研究会」が企画した。

 九大の歴史に詳しい折田悦郎・大学院人文科学研究院教授(63)の案内で、約30人が参加した。

 ファントムは、当時建設中だった「大型計算機センター」の5階付近に激突、炎上した。だが、建物は頑丈に造られていたため崩れなかったという。現在、建物や周辺には事故を思い起こさせる痕跡はない。

 墜落後、九大の抗議デモが総長…

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