[PR]

 山梨県甲斐市玉川の若一王子(にゃくいちおうじ)神社で13日、春の祭り「若一王子祭典」が開かれた。神楽が奉納され、しの笛や太鼓の音に合わせ、えびすやひょっとこなどの面をつけた舞方が華やかに舞った。

 60~70代を中心に担ってきた神楽奉納に、今回から若手4人が加わった。最初に神楽殿を清める「斎場浄」を披露したのは、地元・玉幡中の同級生の手塚誠二さん(35)と松木実さん(35)。この日が地元での初舞台になった。

 若一王子祭典では毎年神楽が奉納されてきたが、担い手がいなくなり、20年ほど前から近くの赤坂稲荷神社(甲斐市竜王新町)の神楽部に奉納を依頼してきた。

 若一王子神社の氏子として祭り…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら