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 熱い鉄板の上にぐつぐつと音が立ち、食欲をそそるソースの香りが漂う――。和歌山県紀の川市の旧粉河町に地元の人に約50年間、愛され続ける名物の焼きそばがある。食事処「ふみ」の「鉄板焼きそば」(税込み750円)だ。高校生から100歳を過ぎたおじいさんまで多くのファンがいる。

 店長は南博詞さん(62)。人気の焼きそばは400グラムほどのキャベツにニンジン、豚肉と卵を炒め、細麺と秘伝の甘口ソースを絡めて焼いたもの。熱した鉄板で焼くため、水分が飛び、味が凝縮されるという。35席ほどある店内が昼は満席になるほどだ。

 焼きそばの誕生は1970年ごろ。母の文子さんが経営していたラーメン屋で生まれた。

 当時、メニューにあった焼きそ…

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