[PR]

 沖縄が日本に復帰して15日で46年。沖縄県内で11日に始まった「5・15平和行進」は13日、最終日を迎え、宜野湾市の宜野湾海浜公園で「平和とくらしを守る県民大会」が開かれた。「日米両政府によって強行される米軍基地の強化、拡大に反対する」との大会宣言を採択した。

 県内外の市民団体や労組などから主催者発表で3500人が集まった。実行委員長の山城博治(やましろひろじ)・沖縄平和運動センター議長が「来月にも辺野古に土砂が入るかもしれないという極めて緊張した局面。全国の皆さん、力を貸して下さい」と呼びかけると、大きな拍手が起きた。国会議員らも、沖縄の現状を全国各地に伝えてほしい、と訴えた。

 実行委によると、3日間の行進には、延べ5400人が参加した。