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 国家資格の義肢装具士を目指す広島国際大(東広島市)の学生らが13日、同市であった県障害者陸上競技大会の会場に無料修理ブースを設け、車いすや義足の修理をした。障害者スポーツの支援と、実践的な技術習得のための初めての試みだ。

 東広島運動公園陸上競技場で開かれた大会は県内最大規模で、特別支援学校の生徒や大人約500人が参加。障害者スポーツの普及を目指す国際大の部活動「ASC」(アダプテッド・スポーツ・クラブ)の部員約40人のうち、義肢装具学専攻の5人がブースを設けた。会場の一角に工具類と補修用品を取りそろえ、要望に応じて車いすと義足の修理や調整にあたった。

 砲丸投げに参加した庄原市の松本憲由(のりよし)さん(63)は車いすのブレーキの修理を依頼。「おかげさまでいい具合になった」と笑顔で話した。修理した小西樹(たつき)部長(20)は「現場の雰囲気を味わえていい勉強になる。その場で確実に整備する必要もあり、責任も感じた」。今後は別の大会でも修理ブースを設ける予定だ。

 部員にこの活動を勧め、共に修…

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