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 「SHIZUOKA」が世界の模型ファンの間で「聖地」となっている。静岡市で開かれているホビーショーは海外からの参加希望者が増え、模型メーカーの見学も外国人が急増している。市はさらなる誘客を目指すが、人気のあまりにホビーショー会場が手狭になるなど、課題も生まれている。

 「静岡ホビーショー」は国内最大級の模型見本市。毎年、模型ファンの大人やバイヤーら、約7万人が集まる。57回目となる今年は5月10~13日にツインメッセ静岡(静岡市駿河区)で開かれ、模型メーカーなど約80社が新作を展示。約300の模型クラブが、1万点前後に上る自信作を持ち寄る恒例の作品展も開かれた。

 作品展では近年、海外からの参加者も目立つ。米ニュージャージー州で模型教室を主宰するティム・リングルさん(54)は米国の模型ファンで作る「チーム・アメリカ」の一員として初参加した。旧日本軍の戦闘機や米海軍のヘリ模型を展示し、「静岡は世界中のファンが憧れる聖地。子どものころからの夢がかなった」と興奮気味に話した。

 「聖地」とされるのは、静岡を…

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