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 滋賀県甲賀市(旧信楽町)で42人が死亡し、628人が負傷した信楽高原鉄道(SKR)とJR西日本の列車同士の正面衝突事故から14日で27年を迎え、関係者らは再発防止への決意を新たにした。地元では事故を風化させない取り組みも始まっている。

 現場近くで営まれた追悼法要は午前10時半に始まった。同市副市長でSKRの正木仙治郎社長やJR西日本の来島達夫社長、遺族3人を含む約80人が参列し、慰霊碑に向かって黙禱(もくとう)した。事故発生時刻に近い同38分ごろ、信楽行きの列車が通過した。

 事故後に遺族らが設立した「鉄道安全推進会議」(TASK)共同代表の下村誠治さん(59)=神戸市=は「いくら27年経っても事故直後と変わらない遺族の思いをしっかり受け止めていただきたい」とあいさつした。下村さんは2001年の明石歩道橋事故で次男を亡くした遺族だ。

 元TASK会長で、事故で妻を…

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