[PR]

 プロ野球巨人を昨秋に戦力外となった村田修一(37)が加入した独立リーグのBCリーグ栃木が、「村田効果」に沸きに沸いている。観客動員はリーグ1位を記録し、スポンサーも増加。栃木県小山市の支援も受け、ブームに終わらないよう仕掛けている。

 村田が古巣の巨人3軍と初対戦した13日までの3連戦は「男・村田祭り」と名づけて行われ、小山運動公園野球場には大勢の観客が詰めかけた。平日ナイターだった11日の観客は1574人にとどまったが、休日デーゲームの12日は3145人、13日は2306人を記録。リーグ加入1年目だった昨季、栃木の観客動員は1試合平均857人、リーグ10球団を合わせた平均が610人だったから、ず抜けた集客力だ。

 右太ももを痛めている村田はフル出場できなかったが、試合前の本塁打競争では解説役としてマイクを握ってファンサービス。出場を志願した12日は1点を追う九回に代打で出場し、試合を決める逆転2ランを放った。甘い球を呼び込み、確実にしとめる技術とパワー。その千両役者ぶりに、「チーム若返り」を理由にリストラされた元本塁打王に送られる声援は温かかった。

■ファンクラブ会員数、昨季の2…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら