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 ツキノワグマの特徴の白い斑紋が胸の部分にない珍しい個体を、自然生態写真家の江川正幸さん(64)=八峰町在住=が撮影した。

 江川さんによると、町内の二ツ森の山林で先月29日夕、約250メートル先の広葉樹に上って眠るクマを発見。体長は1・3メートルほどで、30分ほどして目を覚ますと、幹に体をこすり付けてマーキングしてから木を下り、フキの葉を食べながら姿を消したという。