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 三重県鈴鹿市で解体作業員横山麗輝(よしき)さん(25)が殺害され、遺体が自宅駐車場の車内で見つかった事件で、横山さんの自宅に血痕が残されていたことが捜査関係者への取材でわかった。県警は、この血痕と事件との関連を調べるとともに、横山さんが殺害された現場の特定などを進める。

 県警は14日、同市稲生塩屋1丁目の横山さん宅を現場検証した。捜査関係者によると、自宅は無施錠で、室内からは血痕が確認された。玄関では横山さんのスマートフォンも見つかったという。

 横山さんは13日朝、自身が所有する軽ワンボックスカー後部座席で、首に電気コードが巻かれた状態で見つかり、首周辺には強く圧迫された痕もあった。車内には現金の入った財布が残されていた。