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 江戸時代に栄えた「能勢街道」を通して地域の良さを知ってもらおうと、豊中市のNPO法人が市と協力して「能勢街道すごろく」を作った。豊中の能勢街道を四つに分け、北から順に年に1作ずつ、4年がかりで完成させた。

 NPO「とよなか・歴史と文化の会」(吉岡正起代表)が2014~17年度、市との協働事業「まちづくりにつなぐ景観調査」の一環として取り組んだ。大阪市北区から豊中市、池田市を経て能勢町に至る能勢街道のうち、阪急宝塚線の「石橋駅~豊中駅」「豊中駅~岡町駅」「岡町駅~服部天神駅」「服部天神駅~三国駅」の4エリアに分け、NPOのメンバーが小学生らと一緒にまち歩きし、すごろくに入れるスポットを探した。

 今年3月にできた最新の「服部天神駅~三国駅」では、明治時代の西南戦争で亡くなった若い兵士をまつる野田村の招魂碑▽1935年に完成したままの姿で残る全長45メートルの牛立鉄橋▽昭和初期に建てられた火の見やぐら▽江戸時代の大名駕籠(かご)が残る明福寺といったスポットを入れた。また、高川小学校の子どもたちがエリア内で関心を持ったものを撮影した写真も掲載している。

 すごろくのコマで、各スポット…

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