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 茨城県が国内トップの漁獲量を誇るサバをおいしく食べてもらおうと、水戸市の吉久保酒造が、サバ料理専用の日本酒「サバデシュ(SABA de SHU)」を開発した。3月8日の「サバの日」に発売以降、全国のサバ愛好家が瓶のラベルを写真投稿アプリ「インスタグラム」にアップするなど、評判を呼んでいる。

 同社によると、サバデシュは、吟醸酒や純米酒など数種類の酒をブレンドして造った。酸味がやや強くて辛口だが、サバのうまみ成分のイノシン酸とよく合うアミノ酸を多く含んでいる。しめサバやみそ煮、焼きサバなどと相性が良く、サバを引き立てるという。吉久保博之社長は「サバの脂をより甘く感じるよう配合を工夫した」と話す。

 瓶のラベルには大きくサバのイラストを入れ、斬新な印象を狙った。吉久保社長は「サバが大好きな人に向けて造った。鯖(さば)街道のある福井県のほか、全国から注文がある。海外でもサバ定食を出す日本料理店は多いので輸出も目指したい」と話す。台湾やオーストラリアなど、海外業者からも引き合いがあるという。

 SNS上では、「単体で飲むと…

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