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 市庁舎をライトアップすることで、行事の宣伝や普及啓発の推進と職員の働き方の改善の両方を実現――。町田市は25日夜から定期的に市庁舎のライトアップを始める。国際大会などの行事の盛り上げを図るほか、美しく点灯させるには室内が暗いほうが良いとして職員の定時退庁を促し、働き方の改善につなげる。

 庁舎管理を担当する市有財産活用課と、職員のワーク・ライフ・バランス充実などを担う職員課が連携して発案したのが特徴だ。

 市職員の定時退庁時間は時差勤務導入によりバラツキがあるが、なかなか実現しないのが現状。一方で市は、2019年ラグビーW杯のアフリカ代表の事前キャンプを受け入れ、20年東京パラリンピックでもインドネシアのパラバドミントンチームの事前キャンプ地に決まるなどし、国際大会の盛り上げ策を検討中だ。

 ライトアップは25日(金)が…

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